桜とイペー

オリンピックの記念硬貨が出るのだそうです。図柄はピンクの桜と黄色いイペー。イペーは、ブラジルを代表する花だそうです。高い木の上に爽やかなレモンイエローの大きな花が咲いて、とこからでも目につきます。
実家の近所にあります。一見、ケヤキかな、と思うのですが、ある日、花が咲いてビックリしました。それから、ブラジルのイペー、という木だと知りました。こちらはハイビスカスなど、比較的派手な花が多いのです。
でも、このイペーは、それに負けない鮮やかさと爽やかさを併せ持っています。そこだけ異空間という感じ。実家からはバス停に行くにもゴミ出しに行くにもその前を必ず通るので、その花を見るとちょっとした旅行気分です。
子供の頃、このあたりは畑でした。特にイペーのあるおうちは、桑畑だったと思います。でも母が「あそこは養豚所だった」というのです。何しろ学校に行く前の幼児でしたから、私が思い違いをしてるのですね。
養豚所だったら、きっと土は肥えているでしょう。イペーの下の植え込みの花も、とても元気です。おしろい花なんて、すごい高さで一つの幹から赤白咲いてますから。植物を育てるのが上手な人は、いいですね。
例えば、私と先輩が同じ条件で挿木した菊が、私のは根付かず、先輩のは育った、なんてこと、よくありましたから。植物と波長の合う人になりたいな。身長160cmの体重の計算について。